母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。
表向きは厳格な教師を演じながらその実、麻友子の本性は教え子とこっそり関係を持って快楽を貪るスケベ女だった。最近は教え子の山田と学校内の死角で事に及びスリルと背徳感を楽しんでいた。だが、その様子をクラスの河谷に目撃されてしまったことで状況は一変する。
ネットで見つけた怪しい「馬用種付け興奮剤」を購入し、新しく家族になった義母の美緒に試そうと、お茶に混ぜて飲ませた息子。すると義母は、身体中から汗を流し、腰をくねらせ、息荒く興奮し始める。ほくそ笑む息子。チンポを差し出すと、目を潤ませ、艶めかしい表情で下品に咥え込む。